まず自分が楽しむ

まず自分が楽しむ

まず自分が楽しむ 猫実は私は苦手だったんです。とても(笑)

なにかを提供するということは、音楽の分野でもそうなのですが、常に評価がつきまとうことを思い浮かべてしまいますよね。

準備の段階ではとても楽しかったのに、本番はしんどかったというコメントは、完璧主義のひとたちに多い気がします。

誰だって悪い評判は聞きたくないし、褒めてもらいたいです。自分にそれが降り掛かってくるかもしれないという恐怖感は、本当ははじけてもいい場面で心にブレーキをかけてしまいますよね。

でも考えてみてください。

100%の高評価をいただくというのは「ほぼ不可能」だとは思いませんか?
なぜなら、人がそれぞれ別のところで生まれ育つのと同じように、感じかたは千差万別であり、あなたが考えた「ステキなこと」は、あなたの友人や家族にとってさえも「同じようにステキだとは限らない」からです。

ではあなたがそこで目指さなくてはいけないことは何か?

それはあなたにとって「ステキなこと」を「どれだけ素直に表現できたか」に尽きるのではないでしょうか?
そしてそれを見た人たちが各々感じてくれたことが、あなたへの一番正しい評価だと思います。

あなたが一生懸命に楽しんでいれば全く問題ないですし、そうでなければ反省も改善も生まれません。訪問者でにぎわっている段階からアレコレと考えずに、思いきりおもてなしをして、思いきり楽しんでくださいね。

とりあえず一回やりきってみると「次はどうしよう」とか「こうすればもっと良くなる」とか、いろいろなことが見えてきて次回へのモチベーションがあがってくるものです。

2011年5月6日