企画しよう!

企画しよう!

ではイベントを企画していきましょう!
企画をしているときが一番楽しいものですから、協力してくれる方がいるのならワイワイと、リラックスしながら取り組んでくださいね。

なにかをはじめるときに共通して必要なのはやっぱりこれですね。
ご存知かもしれませんが、そう「6W2H」です。

When(いつ)
Where(どこで)
Who(だれが)
What(なにを)
Whom(だれに)
Why(なぜ)
How(どのように)
How much(いくらで)

なんだか英語の授業みたいですね(笑)
これらひとつずつクリアしていくと、
企画はすんなりできてしまうことがほとんど。

905Cafe 企画の例 マインドマップ

(クリックで拡大できます)



「How much」をいれるかどうかまよったのですが、
たとえ営利目的のイベントを開催しない場合でも、
赤字にするわけにはいかないのでお金のことは大切です。
(ちなみに905Cafe(905カフェ)は非営利です。)

ところで905がこのやり方に必ずしものっているかというと、
実はそうでもありません(笑)

内容によって意識するポイントは変わるので、
頭をコンニャクにして考えてみてください。

大切なのは、常にコンセプトとテーマを意識すること。
まよってしまった時に必ず役に立ちますので、
是非覚えておいてくださいね。

WhatとWhyからはじめよう

あらかじめ練っておいたコンセプトとテーマにあわせて、
住み開きスペースで開催できそうなネタを考えていきます。

そう、コンセプトやテーマは「Why(なぜ)」の
答えとして大きなちからをもっているのですよ。

例えば・・・

コンセプト: リラックスしてもらう
テーマ:   夏休み
 ⇒「スイカをおやつに提供する」
 ⇒「座布団でゴロ寝コーナーをつくる」
 ⇒「おばあちゃんに小話をしてもらう」

という具合ですね。

リラックス夏休み 例

(クリックで拡大)



この例でしたら、個々に展開してもいいですし、
全部組み合わせてもいいわけです。

「スイカ片手にゴロ寝しながらおばあちゃんの話を聴く」

これだけでイベントができそうなくらいです(笑)

ポイントは「できるかできないか」を考えないで、
出てくるままのアイデアを書き留めておくこと。
面白いアイデアがでてくるかもしれません。

ここでもマインドマップは大活躍します。

ひととおりアイデアを出し終わったら
じっくり眺めてみましょう。どうですか?

あなたの住み開きスペースで実現できそうなものが
必ずあるはずですので、特にやってみたいものを絞り込んでみてください。

ちなみにボツ案も捨てちゃだめですよ!
関連しているものや次回に繋げられるものもあるはずなので、
アイデアを書き留めた紙はだいじファイルしておきます。

その他の要素を埋めて行く

内容の大枠さえみえてしまえばあとはそれなりに楽ちんです。
目標は定まっているのですから。

「When(いつ)」

本番当日の日取りを決め、ついでに逆算して
作業のスケジュールを立ててしまいましょう。

「Where(どこで)」

あなたの住み開きスペースです。

「Who(だれが)」

あなた自身と、仲間がいれば声をかけてみましょう。
複数人数でする場合はきちんと分業しましょう。

アート担当や飲食担当、会計、進行など
挙げると役割は結構あるものです。

「Whom(だれに)」と「How(どのように)」

このふたつは深く関わっているといえますね。
身内のみか、一般にも開放するか。
そのばあい宣伝はどのようにするのか。

そして当日のスタッフの動きや声かけと
訪問者の動きの段取りまで考えられれば最高です。

905Cafeの自主企画では、実はすべて行っています。
うまく回らないことも、当然ありますが(笑)

「How much(いくらで)」

とても重要です。

お金のことはあまり口にしたくないのが
日本人的な心なのかもしれませんが、
とてもとても、重要です。

これは次の回でお話しします。

2011年4月28日